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影郎デザインワークス

EyewearBrand「ラビリンス」を発信する影郎デザインワークスの公式ブログ。取扱い店のお問い合わせはkagero@octn.jpまで
貴方は艶系?マット系?

今月発売の作品「Ada」、「EGO」、「ZORRO」はそれぞれツヤ系の黒(col,1)とマット系の黒(col,2)を用意してある。

人間にはツヤ系とマット系に分かれるらしいが

ツヤ系の人がマット系のメガネを掛けるには高度なスタイリング技術が必要となる。反対にマット系の人がツヤ系のメガネを掛けても同様だ。

ツヤ系の人ならばツヤ系のメガネを、

マット系の人ならばマット系のメガネを選ぶのが無難なのであーる。

下の写真は台紙をアクリル調の黒、厚紙の黒の上にAdaの黒ツヤと黒マットを載せてみた。

拒絶する感じがお判りいただけるだろう。

(ツヤありのアクリル板に載せると黒マットのAdaが浮いてしまう。)

iPhoneImage.png

(マット調の厚紙に載せると ツヤ黒のAdaが浮いてしまう。)

iPhoneImage.png

ね?同じ黒でも全然違うでしょ?

たとえば私はEGOの黒マットが落ち着く。

iPhoneImage.png

ツヤの黒を掛けるとすぐに気持ちが拒絶反応を起こす。

私の肌に載せると安っぽくなってしまうんだよね。

ということは私はマット系なのだろう。

あぶら症で顔がテカテカになってもマット調の方が似合うみたいだからその辺は関係ないんだろう。

以前エナメル調のテッカテカの黒い鞄が欲しくて買ったことがあるが、なんか違和感を感じ結局一度しか使わなかった。

貴方はマット系?艶系?

女性ならば大体把握していらっしゃるという。意識はしてなくてもファンデーションを選ぶ際にもツヤ系かマット系かが決まってるらしいね。私はお客さんを見る時にファンデーションは解らないのでカバンや靴や服がどちらかを見るようにしている。街ですれ違う人を片っ端から言い当てる練習をしてみても面白いね。でも私もそれほど自信を持って診断できるわけじゃないので直接ご本人に聞いてみる事にしてる

(マット系ですか?ツヤ系ですか?なんて質問をすると「そんな事解んないの?」と疑われそうなので、ある程度検討をつけて「ファンデーションはマット系ですね?」と尋ねるんだ。すると大体の方が「そんな事まで関係してくるの?」とビックリされる。そこでシタリ顔で決めゼリフを言うんだ。「ファンデが関係あるのにメガネが関係ない方がおかしいでしょ?」ってね。そんな小細工がファンを作る秘訣なのだ。実際は解ってないけど・・・・)

不安ならばどちらも掛けて試してみて。簡単に答えが見つかるよ。

でもコーディネートに自信がある人ならばあえて逆を狙ってみても面白いけどね。

| 作品案内 | 00:04 | - | - |
完成ー!
今月発売分が工場から届きました。月初の経理の仕事が終わり次第に地獄の検品作業を開始します。


それにしても作品Egoの黒マットは予想以上に気に入った。自分用に確保する。眼鏡は何本も持っているから必要ないのだがこれに遠近両用レンズを入れに行こう。

| 作品案内 | 08:52 | - | - |
Ego 憧れの形


作品「Ego」
黒と黒マットのツータイプ。来月発売。


私が若い頃に音楽をやり始めたきっかけはビートルズとクィーンを聴いたからだ。何事も始まりはヒーローへの憧れから始まる。

メガネのデザインに興味を持つきっかけはフランスの草分け的ブランドであるアランミクリだった。当時にしては派手なデザインながらも知的でアーティスティックなオーラを纏っていた。あの時代のミクリは今でも好きだ。

しかし遠く離れたお国のデザインであり憧れの域を出ることはなかった。軽いか安いかだけでしか判断基準を持たない日本の眼鏡業界において時代に逆行する気にもなれなかったんだろうね。

しかしそんな時代でも思うがままのデザインを貫いているデザイナーさんがいたんだ。弓削タカノリ氏であり元カムロの小野寺、川上両名だったんだ。それを知って私も奮起した。

ただミクリに憧れたと言っても彼らの真似はしない。ブランド名などを刻印せずとも一目で私のデザインであることが解る独自性こそが私の生命線であるわけだ。

でも時にはミクリの様なオーラを醸し出せるデザインを作りたかった。いうまでもなくデザインを似せるわけではない。全く未知のデザインながらオーラだけはミクリと同様のオーラを纏う知的でアーティスティックなメガネってわけだ。もっとわかりやすく表現するならばこれまでアランミクリ以外は掛けた事がない人にも気に入っていただけそうなデザインという事。
そんなわけで昨年タイプEという名称で作品を発表したんだ。モノトーンのシマシマ生地はまさにこのタイプEの為に選んだようなものだ。



しかし私は時代を見誤った。あの生地はオシャレ上級者以外の視界には入らない。メガネというものの考え方がまだまだ遅れてるんだ。メガネもオシャレアイテムの大切な要素であるという認識が広まらない内は、つまり今の日本では敷居が高過ぎるカラーだったんだ。

そんなわけでAda同様にタイプEのデザインのままでオーソドックスな黒と黒マットで作り、名称をEgo(エゴ)と名付けた。

シマシマ模様のタイプEはもしもアランミクリのショップに置いてあったら売れると思うが、今度のEgoはミクリショップでは地味過ぎて売れないと思うな。
手に取りやすいEgoで間口を広げてからタイプEを作ればよかったと後悔してる。

| 作品案内 | 15:54 | - | - |
Ada 日本人向けのフォックスタイプ

作品Ada(エイダ)
昨年発売のシマシマ模様の作品タイプAと形はまったく同じです。今回はオーソドックスな黒と黒マットの2種をAdaと改名して6月中旬発売。なぜ同じ形なのに改名したかというと生地代の違いにより価格はタイプAより2千円ほど安くなるからです。


さて、カテゴリーに分けられるのは好きじゃないが、あえていえばこの作品をフォックスタイプと言うのだろう。

マリリンモンローが掛けてたような過激でレトロなフォックスは日本人にはまったく似合わない。教育ママみたい!とかロッテンマイヤーみたい!とかお寒く罵られるのがオチだ。

でも前回にタイプAを発表した際に私はなんで普通のオーソドックスな色でも作らなかったのかを強く後悔した。
下の写真はブランディストmotokoさんのタイプA着用写真。日本人の顔型に似合うフォックスの答がとうとう見つかった気がしたからだ。


だからこのシマシマのタイプAをオーソドックスな黒と黒マットで作り直す事は私のかねてからの念願だったのだ。 なおこの日本人向けのフォックスのノウハウを活かし来月発売させる新作kilikoも日本人向けのフォックスとなる。Adaよりはちょっとだけ派手なデザインのチタンフレームとなる分だけ色は抑えめにした。この辺の駆け引きがまた面白い。
乞うご期待。
| 作品案内 | 09:32 | - | - |
本日のボツデザイン「遠近両用丁間距離調節機能付眼鏡」

 

 

 

 

 

| 作品案内 | 09:50 | - | - |
本日のボツデザイン「ツーブリ」

何かの本で「次はツーブリッジが流行する」って書いてあった。

ノストラダムスの大予言よりは可愛い予言だ。

カテゴリーを待たない作品ばかり作る私だがこの予言に従ってツーブリッジのメガネをデザインしてみた。

なにがおもろいねん!って話だ。

こういう使いまわしのデザインは若いデザイナーさんに任せておけばいい。

ボツ ボツ。

 

 

 

 

 

| 作品案内 | 20:43 | - | - |
今度のZORROはサングラスではありません

くどいようですが、

再生産来月発売のZORROはサングラスではなくメガネフレームとして発売します。

レンズ分だけ価格は安くなるはずでしたが初回時よりも生地代高騰により同じ値段とさせていただきます。

(それでも同時発売のAda、Egoよりは安いです。)

 

(音量注意!)

 

 

| 作品案内 | 09:42 | - | - |
林家うん平師匠+PORNO col,90

大ヒットというには大げさだけど私の作品の中では大ヒットとなった作品「PORNO」

中でも一番売れないだろうと解っていながら作ったのがカラー90のブラック&ホワイトだ。

他のカラーは厚さ1mmの黒い生地を貼り合わせてから削るのだがこのカラーに関しては白を貼り付けている。実は白の生地には厚み1mmの生地は存在しない。5mmの生地を貼り付けたあとに4mmも削って捨てているんだね。勿体ない話だ。

 

この作品はサングラスのレンズを入れて作られる方が多い。

でもデザインの本当の威力を発するのは透明のレンズなんだ。

なにしろインパクトがあるからね。

 

たとえば顔を覚えてもらいたい商売の人に向いている。

(ところで、顔を覚えてもらいたくない商売って何があるのかな?)

 

写真の方は池袋の取引店オキアリサンジさんで買われた落語家さん。

落語はそれほど詳しくないのだがお名前は存じあげてる。

ぜひトレードマークにしてほしいな。

 

| 作品案内 | 00:02 | - | - |
作品「ZORRO」 来月発売

今度のZORROはメガネフレーム

本当はレッドのミラーレンズが入れたかったんだけどね。

性能の良いミラーレンズって度が入ってなくても高いんだよね。

度つきにする人にとってはどうせ捨てちゃうものになるし、やめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

| 作品案内 | 00:00 | - | - |
6月発売 エイダもエゴも新作じゃないが・・・

 

6月発売の作品「Ada」(エイダ)と「Ego」(エゴ)は新作ではない。

昨年発売したtype,A〜Fの6作品のうち私が厳選した2作品を同じデザインのまま黒(col,1)と黒マット(col,2)で作り直しただけだ。

 

ならばなぜ名前が違うのか?

先回の生地は高額だったので今回のは値段が2千円ほど安くなる。

手続き上で以前のとは別作品扱いにする必要があったんだ。

 

 

 

 

 

| 作品案内 | 20:09 | - | - |