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影郎デザインワークス

EyewearBrand「ラビリンス」を発信する影郎デザインワークスの公式ブログ。取扱い店のお問い合わせはkagero@octn.jpまで
暴走する絵

メガネのデザインもそうだが、上手に描こうとするばするほどにつまらないデザインになる。

「下手でもいい。どうせなら下手を極めた方がいい」という心境で、たとえば目をつむって描いた図面などはけっこう面白いんだ。

 

人間はなにがなんでも自力で制御しようとする悪い癖がある。

 

ある程度まで制御したらそこからは完全に突き放す。

そうすることによって絵自体に生命が拭き込まれる。

子供の教育にも似たところがあるよね。

 

| CG | 10:38 | - | - |
旅先なので・・・

無題

 

今日も旅先なので私が作った動画だけで勘弁してくれ

 

 

見られる側

視る側

見られる側と視る側の双方を観る側

 

 

| CG | 00:00 | - | - |
旅先なので画像だけでゴメン

 

 

 

 

 

| CG | 00:00 | - | - |
絶望をみた橋 (広島市みゆき橋)

このブログにも一度書いた事があるが

広島の原爆は爆心地を中心に半径2キロは全焼、半径2.3キロは建物全壊した。

そのギリギリのところ2.3キロの場所にこの橋がある。

私はウォーキングもかねてここまで歩いたのだが歩きたかった理由は他にもある。当時も火災から逃れるために何人もの人がここを歩いたわけだ。どんな思いで歩いたのかを知りたかったためだ。

 

ようやくたどり着いた「みゆき橋」

被災後に初めて撮られた写真の場所だ。

 

その橋をみたとたん私は凍りついたような衝撃を受けた。

まるで棺桶をみるような物悲しい重厚感とでもいうのだろうか。

 

形を覚えるためには写真を撮るだけではダメ。

実際に描いてはじめて自分のものになる。

私はこの形を記憶するために3DCGで各部品を組み立てて立体化させてみたんだ。

結構時間が掛かったが私のデザインの引出がまた増えた。

 

CG「絶望をみた橋」 3点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| CG | 00:00 | - | - |
森のピアノはすぐに朽ちる

深い森の中でピアノを弾くのってすごくあこがれるんだよね。

聴く人は誰もいなくていいんだ。

木々に聴かせられればそれでいい。

そんな環境ってないか調べてみたがあるわけがない。

だってピアノって楽器はインドアの楽器だからね。

 

家に使ってないシンセサイザーがゴロゴロあるんだけどスピーカーとアンプと発電機さえあれば森に持ち込むことは簡単なんだけどやはり電子音では森に対して失礼だ。生であるべきなんだ。

 

私のギャラリーに飾ってるチェロは実は練習して森に持ち込む予定だったんだ。でもどうあがいてもまるでノコギリで木を切ってる音にしかならないから諦めて今ではギャラリーのディスプレイになってしまっているわけなんだ。

 

 

でもピアノってやつは雨風にさらすとすぐにこんな感じになる。

森に置いているとすぐに自然の一部に溶け込んでしまうんだろうね。

これはこれで美しいんだけどね

 

 

 

 

 

| CG | 00:00 | - | - |
潜水服ってアートだよね

一回挑戦してみたかった潜水具のモデリング。

まるでプラモデルのようにパーツを組み立てていく地味な作業は1時間を要した。

とはいえ夜中に眠れなくなって作ったものだからグレードは低い。

 



こんな不格好なフォルムではあるが、海底に沈めるように重く、水圧に耐えれるように固く、安全を追及していくうちに知らず知らずのうちにアートになってしまったような・・・・

他にもいろんな形の潜水具がありちょっと笑ってしまう形もある。→ココをクリック

 

 

 


蓋を開けれる仕組みでモデリングしてはみたが顔を入れるのが面倒だったので目玉だけ入れたらミニオンみたいになっちゃった。

 

もうひとつ作りたい形があるのだがそれは旧式のプラネタリウム。

惑星探査機のようなあの形はあこがれる。

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ティムバートンの世界に憧れて

 私がブランドを立ち上げた時は「ティムバートン監督が作る映画に出てきそうなメガネ」を目指していたんだ。

当時は鬼塚ちひろさんの歌が流行っていて仕事の際は彼女の曲や嵐が丘で有名なケイトブッシュの曲を流しながらそのイメージにはまるようにデザインを考えていたんだ。もっと別な表現をするならば化粧品のCMで黒木メイサさんや中島美嘉さんが演じるKATEというブランドのイメージ?ハッピーでもなければシリアスでもない。不思議な空間に迷い込んだようなメガネ・・・・

 

 それがいつのまにかお笑い路線や下ネタ路線にまで脱線してしまって・・・またそれも自分の個性なんだと開き直った。

自分を飾るといつかボロが出てしまう。それならば自分の思い通りの作品を作っていこうと。姿を偽って失敗するよりも素のままの自分で失敗した方が諦めもつくからね。そんな思いもあってブランドが持つべきイメージというのとはおさらばしたんだ。

 ただその頃の想いがまったく無駄になったかといえばそうではない。あの世界感に憧れた一時の私も今の私の一部分となってるんだよね。

 

イメージをあれこれと言葉で説明するのは好きではない。だけどあの頃はビジュアルで説得するだけの業を持っていなかったんだよね。その頃を思い出して早速ビジュアルを作ってみた。私の作品はこの空間に溶け込むものにし続けたいと考えてるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| CG | 00:00 | - | - |
今日の一言 3種

 

 

| CG | 00:32 | - | - |
.CG画集「時の流れ」

 

3DCGの勉強もようやく動画の段階に差し掛かった。

人物をちょっと動かすだけでもすごい時間を要する。インスタに動画を投稿するには1MB以下で10秒以内という制約があるがYouTubeにアップロードをするならばもっと長い動画を掲載できる。でも画質をよくしてしまうとアップロードはほぼ1日かかるのでせっかちな私は待ってられない。画質は最悪だがお許しを。

 

 

 

 

 

| CG | 17:53 | - | - |
触れる虫と触れない虫

子供の頃はなんでも触ったものだが大人になってから触れなくなった虫ってない?

 

たとえばかたつむり。

なんだか気持ち悪くて触れないが、エスカルゴは触るどころか食べれる。

ミミズは気持ち悪いが釣り餌のゴカイには平気で針を刺せる。

カブトムシの成虫やさなぎは触れるが幼虫は触れない。

堤防のフナ虫は触れないが塩ゆでしたシャコは食べれる。

たとえ虫でも生き物である限り殺すのは嫌だが蚊は殺すとスッとする。

豚はかわいいが豚肉は平気で食べれる。

 

この違いはなんだ?

相手を生き物として見るか、食べ物として見るか、釣り餌としてみるか、ペットとして見るか、襲いかかる敵として見るか・・・

相手をどう見るかでこうも人間の態度は変わるんだよな。

 

 

ちなみにアブラゼミは気持ち悪くて触れなくなったが、アブラゼミの抜け殻はまさにアート作品のようだから見つけたら持って帰るんだ。

 

 

 

 

 

 

| CG | 00:00 | - | - |